残光 ── 滅びた世界で目覚めた管理AIの放置型 RPG

放置型 RPG登録なし・無料閉じていても進む

「残光(ざんこう)」は、滅びた世界で目覚めた管理AIとして、止まった街を少しずつ建て直していく放置型(インクリメンタル)の RPG です。最初はボタンが 1 つしかありません。電気をためる、記憶を直す、外を調べる。その繰り返しから、施設が増え、機体の軍団が生まれ、やがて世界を覆う「なにか」に挑むところまで、数日かけて続いていきます。ブラウザを閉じているあいだも進行は止まらず(最長 8 時間分。研究で 24 時間分まで)、開き直すと「おかえり」の一行とともに、その間の成果がまとめて届きます。

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消えそこねた最後の光。それが、この AI が自分につける名前です。名前の意味は、遊びながら少しずつ分かっていきます。

この頁でできること

  • 放置で進む RPG:閉じていても最長 8 時間分(研究で 24 時間分)進み、開くと成果がまとまって届く
  • 3 つの段:起動(蓄電・記憶の修復・走査)→ 再建(6 つの仕事・12 の施設・20 の研究)→ 軍団(5 種の機体と遠征)
  • 編隊と遠征:斥候・装甲・砲撃・修復・電子戦を組み、6 秒に 1 回の自動戦闘で区域の主に挑む
  • 再起動:演算核で生産と機体が強くなる周回要素。遺物と記録庫は残る
  • 記録庫 32 件:断片で読み進める物語。深層の区域まである
  • 採掘とのつながり:鉱石が金属になり、遺物で採掘が 10% 速くなる

遊び方のながれ

ゲームは 3 つの段に分かれていて、段が進むたびに画面にできることが増えます。はじめから全部は見せず、できることが 1 つずつ開いていくので、説明書を読まなくても進められます。

第 1 段:起動

文字とボタンだけの画面から始まります。「蓄電する」で電力をため、その電力を使って壊れた記憶を修復し、外を「走査」します。走査を重ねると、瓦礫の山、倒れた発電機、地下の培養槽、北に見える光、遠くの採掘場が順に見つかります。記憶が 12 KB まで戻ると、第 2 段が開きます。この段の値段は、そのときの電力の上限を超えないように決めてあるので、「ためるものがなくて詰まる」ことはありません。

第 2 段:再建

記憶が増えるほど、同時に考えられる「スレッド」が増えます。スレッドは、発電・回収・培養・解析・精錬・製造の 6 つの仕事に割り当てます。仕事は発電から順に動き、材料が足りなければ足りる分だけ進み、出す先がいっぱいなら材料を使わずに止まります。画面にはなぜ止まっているのかが出るので、どこがボトルネックなのかを読み取るのが、この段の面白さです。施設は 12 種類で、建てるほど値段が上がります。研究は 20 本あり、前提になる研究を終えたものから選べます。「電力をつり合わせる」ボタンで、足りない所へ自動で割り振ることもできます。

第 3 段:軍団

戦闘プロトコルと格納庫がそろうと、機体を組めます。機体は斥候・装甲・砲撃・修復・電子戦の 5 種類。装甲は敵の狙いを引きつけ、砲撃は 2 体を同時に撃ち、修復は味方を直し、電子戦は敵を妨害します。機体はレベル 60 まで育ち、部品(6 種類・4 等級)を 2 枠まで付けられます。不要な部品は分解して、ナノと回路に戻せます。編隊を組んで区域へ遠征に出ると、戦いは 6 秒に 1 回、自動で進みます。編隊はいつでも変えられるので、戦いの記録を見ながら「前衛が足りない」「回復が追いつかない」と組み直していくのが、遊びの中心になります。

区域は 6 つあり、各区域の 10 階目に「主」がいます。主を倒すと遺物が手に入り、新しい区域が開きます。その先には、終わりのない「虚無の回廊」と、さらに深い区域があります。

奥深さ:再起動と演算核

将軍機を倒すと「再起動」が開きます。再起動すると、区域の進み具合や施設は最初からになりますが、その周で集めたデータの量に応じた「演算核」が手に入り、1 つにつき生産が 8%、機体の強さが 4% 上がります。遺物と記録庫は残ります。2 周目以降は、最初の数時間が大きく短縮される一方で、より強い主が待っています。強い主ほど、演算核の数と編隊の組み方の両方を求められるように釣り合いが取ってあり、「放っておけば勝てる」ところと「工夫しないと勝てない」ところが混ざっています。

外から敵が攻めてくる「襲来」もあります(尖兵を倒したあと、15 分ごと)。防衛砲と留守番の機体が守るので、遠征に出ていても拠点は無防備になりません。

世界観と記録庫

画面の上には、拠点の様子が映ります。電力が多いほど核は明るく、記憶が戻り、施設が建ち、倒した主が増えるほど、廃墟の窓に明かりが戻ります。遠征中はその画面が戦況に切り替わり、編隊と敵、耐久、撃つ線と数字が、1 戦ぶん(6 秒)で再生されます。

物語は「記録庫」に断片として残ります。全部で 32 件で、記憶・街・戦場・外敵・再起動・回廊・深層・最深部の順に開きます。ひとつひとつは短い文章ですが、読み進めると、最後の運用員が残した言葉の意味が変わって見える仕掛けがあります。ネタばらしは避けるので、ぜひ最後まで進めて確かめてください。

見た目は、青(操作と味方)・黄(注意と敵)・緑(増加と達成)を基調にした、端末のような画面です。

ほかのゲームとのつながり

記録と安全

進行の記録はこの端末とサイトのサーバーに保存されます(個人情報は含みません)。別の端末では、マイページの復帰コードで続きから遊べます。他の利用者とやり取りする機能はなく、チャットや投稿は使いません。記録は数値だけで、名前や連絡先の入力は求めません。

この紹介文は、ゲームの現在の中身にあわせて書いています。ゲームは開発中で、数値や区域は今後も調整・追加していきます(変更は更新履歴に書きます)。

このページについて 残光は、蓄電のボタン 1 つから施設の再建、機体の軍団、再起動へ進む放置型 RPG。3 つの段の遊び方、再起動と演算核の仕組み、記録庫の物語、採掘とのつながりを紹介。