アタックバトラー ── ダメージを重ねて場外へふっとばす 2 人対戦
2 人対戦ドット絵CPU 練習・オンライン対戦
「アタックバトラー」は、相手のダメージ%を上げて画面の外へふっとばす、2 人用の対戦アクションです。体力を削り切る代わりに、当てるほど相手が飛びやすくなっていくのが特徴で、ダメージが低いうちはなかなか落ちず、%が高くなると一発で場外へ飛びます。ひまつぶしの 1 本ですが、キャラクター、技、オンライン対戦の通信まで、ほかのゲームとは別に作り込んであります。
▶ ひまつぶしから開く(アタックバトラーを選ぶ) ゲーム・機能の紹介の一覧
この頁でできること
- ダメージ%で飛ぶ 2 人対戦:当てるほど飛びやすくなり、場外で残機(3)が減る。1 試合 3 分
- 5 体のキャラクター:ガードン・ヒュウ・ドスコイ・ピコ・ツカミ。すべてプログラムで描くドット絵、技は 14 種
- 連打を弱める決まり:同じ技の連続は威力が落ち、ハメ技が成立しにくい
- CPU 練習とオンライン:CPU は 3 段階。オンラインはランダム対戦か、部屋のコード・リンクで友だちと
- キー配置の選択:4 通りから選べ、ひとつずつ自分で割り当てることもできる
ルール
- 残機は 3。相手のダメージ%が高いほど、技を受けたときのふっとびが大きくなります。
- 画面の外(場外)に出ると残機が 1 つ減り、残機が先になくなった方の負けです。1 試合は 3 分で決着します。
- ガードは多くの技を止めますが、ガード中にこうげきすると「つかみ」になります。つかみにはガードが効きません。ガード中に左右へ動くと「ころがり」で、つかみや攻撃をかわせます。その場でのかわしもあります。
5 体のキャラクター
| キャラ | 持ち味 | 見た目の特徴 |
|---|---|---|
| ガードン | 防御とカウンター。横とくしゅの「シールドバッシュ」はガードを削る | 兜と背中の盾。ガード中は盾が前に来ます |
| ヒュウ | 速さ。横とくしゅは 2 段斬り | 耳としっぽ、白いはちまき |
| ドスコイ | 重さと装甲。つっぱりは相手の攻撃に怯みにくい | 大きな体、まわし、まげ |
| ピコ | 飛び道具。横とくしゅは山なりに飛んで爆発するボム | とんがり帽子と光る杖 |
| ツカミ | つかみとガード無視。横とくしゅのフックは当てると相手を引き寄せる | 覆面とピンクの触手の腕 |
5 体とも画像ファイルは使わず、プログラムで 1 ドットずつ描いたドット絵です。部品ごとに縁どりを付けて重ねるので、拡大してもドットの幅が揃い、くっきりして見えます。
技のしくみ
技はキャラごとに 14 種類あります。地上の弱・横・上・下、空中の N・前・上・下、「とくしゅ」(前・横・上・下の方向で別の技)、走りながらの突進、そして全員が使える「つかみ」です。キー配置は、WASD + J K L、矢印 + A S D、矢印 + Z X C、ひとつずつ自分で決める、の 4 通りから選べ、選びは端末に残ります。ゲームの中のメニューで、技の名前と一言説明も確認できます。
奥深さ:「これだけで勝てる」を作らない
対戦ゲームでは、強い技の連打だけで勝ててしまうと、すぐに飽きられます。そこでこのゲームには、連打やハメ技を弱める決まりを入れてあります。
- 同じ技を続けて当てると、ダメージとふっとびが 14% ずつ落ちます(下限は半分)。いろいろな技を混ぜる必要があります。
- 短い間に 4 発受けると、強いふっとびで連続攻撃から抜け出せます。
- 投げられたあとの 90 フレームは、続けてつかまれません。
- 空中の横移動には上限があり、同じ方向へ流れ続けて場外へ逃げる、といったことができません。
このおかげで、ダメージが低いうちは小さな技で距離をとり、%が高くなったら強い技でとどめを狙う、という駆け引きが生まれます。CPU との総当たりの勝率では、5 体とも 5 割前後(46〜57%)に収まるよう調整しています。弱こうげきの連打のような単純な戦い方は、「強い」CPU に対してほとんど勝てません。
ひとりでも、オンラインでも
- CPU 練習:弱い・ふつう・強いの 3 段階。勝つと IRM(サイトの中のポイント)が入ります。
- オンライン対戦:ランダムな相手との対戦と、部屋のコードやリンクを友だちに送って遊ぶ方法があります。オンラインの対戦は、チャットなどと同じく「全機能開放」(ロボットではないことの確認)が必要です。
オンラインでは、当たりの判定をサーバーが決めます。端末は自分の入力を先に動かして(先読み)、サーバーの状態が届いたときにずれがあれば巻き戻して打ち直すので、回線が少し遅くても操作の遅れを感じにくい作りです。試合の内容はサーバーに保存しません。
はじめてのコツ
- まず CPU の「弱い」と練習し、技の出し方とガード・ころがりを覚える。
- ダメージが低いうちは、小さい技で距離をとって、相手を落とそうとあせらない。
- 相手のダメージ%が高くなってきたら、ふっとばしの強い技でとどめを狙う。
- 相手が固まったら、ガードではなく「つかみ」を使う。
ゲームは開発中で、キャラや技は今後も調整します。変更は更新履歴に書きます。