頭を使うゲーム ── 推理・先読み・論理のひまつぶし
「ひまつぶし」の中から、考える力を使うゲームを選んで紹介します。1 回が数分で終わるので、授業のはじめや、すきま時間にも向いています。遊び方は、それぞれのゲームの「? 遊び方」の釦で確かめられます。
ゲームと、使う考え方
| ゲーム | 使う考え方 |
|---|---|
| ナンプレ | 「ここにしか入らない」を何段もつなげる論理。問題は答えがひとつに決まるように作られている |
| ピクロス | 行と列の数字から、確実に決まるマスをさがす推理。当て推量が要らない問題だけを出している |
| ヒット&ブロー | 「残り候補」の数をできるだけ減らす予想を選ぶ。情報を集める考え方 |
| マインスイーパー | 数字から地雷の場所を決める推理。決まらない所は確率で考える |
| 2048・ブロックパズル | 次の手の先を読む。置いたあとのことを考える |
| いろあつめ | いま消すか、大きな塊に育てるか、の選択。得点の仕組み(n 個消すと (n−2)² 点)を式で考えてもよい |
| 盤のゲーム | リバーシ・五目並べ・将棋・チェス。相手の手を読む |
授業での使いかた(例)
- ヒット&ブローで「質問の上手さ」:予想のあとに残り候補が何個になるかを見て、「よい質問」とは何かを話し合う。
- ナンプレ・ピクロスで「理由を言葉にする」:このマスが決まる理由を、隣の人に説明する。
- 遊んだあとの 3 分ふりかえり:うまくいった考え方を 1 つ、紙に書く。
気をつけたいこと
- 遊び終えると、成績に応じてサイトのポイント(IRM)が入ります。IRM はサイトの中だけのもので、お金で買えず、お金にも換えられません。授業では、ポイントを目的にしないように声をかけてください。
- ゲームセンター(スロットなど、賭けに近い遊び)は、授業では使わないことをおすすめします。くわしくは教室で使うときの注意へ。
- 遊ぶ時間は、先生やご家庭で決めてください。サイトには、続けて遊んだ時間が決めた長さになるとそっと知らせる「ひと休みの知らせ」があります(マイページで切り替え)。