導入の手順 ── はじめて授業で使う先生へ
準備はほとんどありません。次の 5 ステップで、最初の 1 時間が組めます。
ステップ 1 まず先生が 15 分さわる
- SANDBOX を開き、「実験ガイド」から 1 本(たとえば「水を沸かす」)を、書いてある手順どおりにやってみます。
- 🌡(温度・圧力の表示)と 📈(記録のグラフ)を一度だけ使ってみます。授業で使う道具はこの 2 つが中心です。
- ほかに使う機能があれば、タイピングや頭を使うゲームも同じように試します。
ステップ 2 学校の環境を確かめる
- 動く環境は、新しい Chrome・Edge・Safari です。Chromebook・iPad・Windows・Mac で使えます。
- 学校のフィルターを使っている場合は、
irigonjp.netと、記録の保存に使うirigon-realtime.irigoma-net.workers.devを許可します(SANDBOX の実験そのものは外部と通信しません)。 - くわしくは教室で使うときの注意へ。
ステップ 3 約束を決める
- 授業で使う機能を、先生が決めておきます(例:SANDBOX の実験ガイドだけ、タイピングだけ)。
- 名前・学校名・住所などは、どこにも入れないことを伝えます。サイトは名前などを集めませんが、もし自分で呼び名や作品の題をつける場面があっても、本名を使わないことを確認してください。
- 児童生徒には遊ぶときの約束を一緒に読んでもらえます(広告の出ない頁です)。
ステップ 4 最初の授業を組む
45 分の例です。くわしい授業案はSANDBOX と実験ガイドにあります。
| 時間 | することの例 |
|---|---|
| 5 分 | 見本の庭を眺めて、起きていることを言葉にする |
| 10 分 | 予想を紙に書く(「〜すると〜になると思う。理由は〜」) |
| 20 分 | 実験ガイドを試し、記録や計測で確かめる |
| 10 分 | わかったことと、本物の実験や資料で確かめたいことを分けて書く |
ステップ 5 終わったあと
- 庭は「🔗」でコードやリンクにできます。残したい場面は、コードをノートや学習用の端末のメモに控えてもらいます。
- 共用の PC は、ブラウザの記録が消えると作りかけも消えます。残したいものは先にコードにして保存します。
- 気になった点や、使ってみた感想はお問い合わせへ。